サイロ-山城大橋-R24-開橋-サイロ、72km、62.9kg。来週あたりから登りを増やそうか、と思ったけど、お仕事。
往路はほとんど飛んでいなかったのに、復路の鴨川では盛大に飛んでいた。
復路でfcycleウェアの人と擦れちがったけど、どなたでしょう?
大きな地図で見る
断面図とか
夜はParis Roubaix観戦。運も実力のうち、というか実力が運を連れてくるという感じか。ミッフィーの解説も「そうですね」が減って、ずいぶん余裕が出てきた。
途中でみた危なっかしい人たちその2
サイロで20人くらいの中高年のハイキング団体と擦れちがう。その団体の最後尾の男1人女3人のミニ集団は横一列で歩いていた(その団体の他の人たちは皆縦隊)。その後方から自転車が進行方向右側から追い越そうとした瞬間、よほど話がおもしろかったのか、右端のおばさまが笑いながらふらっと右によろけ、あやうく自転車と接触しそうになった。その直後、私が擦れちがった時「あぶなかったぁ。死ぬかと思った」とおっしゃっていたのが聞こえた。
復路、その集団が前方に見えてきた。往路よりも狭いところで横一列、道いっぱいになって歩いていた。減速して「開けてください」と声を掛けて通過。
その後事故になっていないことを祈る。
途中でみたあぶなっかしい人その2
復路のオムロン太陽の前の小さな交差点の赤信号を待っていると、横を信号無視して渡っていく若者が。推定年齢20歳。自転車はMTBタイプ、耳には密閉型ヘッドフォン。その後も、こちらが土手道を走っていると土手下のサイクリングロードを同じくらいのスピードで走っている。
その後事故になっていないことを祈る。
途中でみたあぶなっかしい人その3
原動機付き自転車でサイクリングロードを走っていたとろとろ抜いていったおばちゃん、すぐに河川敷にでも降りるのかと思ったらずっと走っていた。そのおばちゃんの後に私を抜いていったロードバイクの人がおばちゃんに追いついて抜いていった。
その後事故になっていないことを祈る。