2006年から2012年ま更新していたブログです。

現在は 泥は着てても Ver. 2.0 で更新しています。

アイスコーヒー


12時まではアイスコーヒーにトーストがついてくるということだったが、フルーツ、ゼリー、葛切り、茶碗蒸しがついてきた。さすが名古屋文化圏。南濃町の喫茶いびがわにて。

photo at 2009/08/23 11:57:28
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彦根〜鞍掛峠〜二ノ瀬越え〜関ヶ原〜中山道〜彦根

 鈴鹿の峠第2弾。朝5時50分に起きて輪行彦根へ。8時半頃出発し、鞍掛峠を目指す。鞍掛峠は2度めの180度ターンの後の勾配がきついが、それ以外はゆったりとした登り。
 下って二ノ瀬へ。このあたりのロードレーサーの定番トレーニングコースらしい。西からの登りは距離は短く、勾配も緩やか。峠で写真撮影をして下りへ。すぐに展望が開けて、下の方の道路が見える。登ってきた充実勘があるだろうな。登りはじめは上に見える道に絶望を感じるかもしれないけど。下っている途中、運動靴、ティーシャツ、ハーフパンツ、ロードバイクの団体さんがぽろぽろと登ってくる。15人くらいか。いったいどんな団体さんなんだろう。なんやかやでこの二ノ瀬越えで30人いじょうのサイクリストと擦れちがった。
 下っていって昼食。
 そのあとは養老から関ヶ原へ。ところどころ路肩が狭いエリアあり。
 関ヶ原からは旧中山道沿いに今須、柏原、醒ヶ井、番場、鳥居本へと宿場跡巡り。中山道ってまだ名前を知らない宿場町がたくさんある。番場と鳥居本の道のつながりが悪いと思ったけど、帰って調べたら摺針峠という道があったんやね。醒ヶ井から先は一度走ったことあって、摺針峠も通ったような気がするけど、右折した記憶はなかった。
 彦根からは輪行
 帰宅後、自転車をさっと洗う。最近輪行で手が汚れるので。


大きな地図で見る
断面図とか