2009-07-27 シャンゼリゼは冷静に見ていた essay 別府史之がシャンゼリゼでアタックした瞬間はなんか妙に冷静に過ごしていた。終盤になっても足に余裕があったので、当然シャンゼリゼでは逃げようとするだろうなと予想していたということもあるし。それよりもその前のパリ郊外のパレード走行の方が感慨深かった。 2度めの休憩日にふと「あれ、もう残り1週間やんか。これなら2人ともパリ到着の可能性が高いで」と気がついた時にもわくわくした。